海外弾丸ログ

40代女。 40年間無趣味地味女が突然、海外弾丸旅行にハマる。 LCC、深夜便、早朝便、徒歩3万歩、ホーカー飯、空港待機。 きれいな旅行記ではなく、実際に行って体で検証したログを書いています。 テーマは、 **行けるのか。食えるのか。帰ってこられるのか。**

【2026年】バルセロナLimeの乗り方・料金・返却方法|初日に21€溶かした女が解説

 

バルセロナでレンタル自転車Limeに乗った。

結論から言う。

めちゃくちゃ便利。
弾丸旅行なら、かなり強い。

地下鉄でもない。
タクシーでもない。
徒歩でもない。

Limeは、バルセロナの街を自分のペースでワープする道具である。

初日、調子に乗ってサグラダまで夜サイクリングした

バルセロナに着いてすぐ、私は思った。

「夜のサグラダ・ファミリア、見に行けるんちゃう?」

普通なら、ホテルに荷物置いて、疲れて、明日にする。
でもLimeがある。

アプリを開く。
近くの自転車を探す。
QRコードを読む。
はい、出発。

この瞬間がかなり良い。

知らん街で、自分の足が急に強化される。

しかも電動なので全く疲れない!

徒歩なら遠い。
地下鉄なら駅まで行くのが面倒。
タクシーは大げさ。

でもLimeなら、今いる場所からそのまま走り出せる。

4.8km、1時間2分、21.11€



結果。オーマイガッと叫びそうになる、

4.8km / 1時間02分16秒 / 21.11€

高い。
高いけど、これは単なる移動代ではない。

夜のバルセロナを走って、エイシャンプラを抜けて、サグラダまで行く。
その途中の空気、道、建物、街灯、人の少なさ。

これはもう、移動というよりアトラクションである。

しかもアプリに、

「第1位の達成、おめでとうございます」

みたいなことまで言われた。

いらん称号ではある。
でも、ちょっとおもろい。

バルセロナ初日に、なにかの1位を取った女。
意味は分からん。
でも旅としては強い。

でも待て。Limeには「Lime Prime」がある 

この夜、私は今後の人生について考えた。

「このまま乗ったら破産する」

そこで入ったのが、Lime Prime

Lime Primeは、Limeの月額プラン。
ざっくり言うと、

月5.99€で、20分以内の料金一律2.85€にしてくれるやつ

である。

つまり、Lime Primeに入ると、
Limeが“毎回高い罰金”から、“使える移動ツール”に変わる。

2.85€も円安で確かに高い。約500円である。

しかし、ヨーロッパの地下鉄は広い。地下まで行って、電車を待って、また地上に上がる。

スリリスクも増える。しかも乗り間違いもかなり多いだろう。

バルセロナに1週間ほどいれるなら正直地下鉄パスがいいと思うが、

2日の弾丸旅では時間を金で買いたい。

Limeの良さは「点と点をつなげる」ところ

バルセロナ観光は、地味に目的地同士が離れている。

サグラダ・ファミリア。
サン・パウ病院。
カサ・ミラ。
グラシア。
市場。
旧市街。

歩けなくはない。
でも全部歩くと、足が死ぬ。

地下鉄でも行ける。
でも駅まで歩いて、乗って、降りて、また歩く。

そこでLime。

目的地の近くから、次の目的地の近くまで行ける。

特にグエル公園まで自転車は強かった。

グエル公園はちょっとした山の上にあるが、これが電動自転車だとスルスル登れる。

これが強い。

「あと20分歩くのだるい」
「でもタクシー呼ぶ距離でもない」
「地下鉄乗るほどでもない」

この中途半端な距離を、Limeが全部回収してくれる。

エイシャンプラはLime天国

特にエイシャンプラはLime向き。

道が碁盤の目。
自転車レーンもかなり整備されている。
車道の横にちゃんと走る場所がある。

なので、慣れるとかなり快適。

バルセロナの街を、地図の上でスーッと動いている感じになる。

これが気持ちいい。

徒歩だと「暑い、遠い、足痛い」。
地下鉄だと「地下に潜る、景色が消える」。
Limeだと、街を見ながら移動できる。

ここが一番の価値。

碁盤の目。でも45度傾いてる

ただし、バルセロナの地図はちょっと変。

エイシャンプラは碁盤の目で分かりやすい。
でも、その碁盤が45度くらい傾いている

だから地図では簡単そうなのに、現地では一瞬バグる。

「北どっち?」
「サグラダあっち?」
「この道、合ってる?」

となる。

でも逆に言うと、曲がる回数は少ない。
大きく迷う感じではない。

3つ目の信号を左にいって2つ目の信号、みたいに覚えておけば大丈夫。

慣れると、かなり走りやすい。

だいたい1ブロック歩けばLimeがある

バルセロナ中心部では、Limeはかなり見つけやすい。

日本でアプリを入れておくと、日本では日本の地図が出る。
でも現地で開けば、ちゃんとバルセロナの地図になる。

すると、周辺のLimeがすぐ出てくる。

体感では、中心部ならだいたい1ブロック歩けば自転車がある

これがでかい。

「探す時間」が少ない。
だから本当に、思いついた瞬間に移動できる。

また、10分間予約ができるので、向かった先で先越されたとかもない。

返す場所もだいたい近くにある

Limeは乗るだけでなく、返す場所も大事。

バルセロナでは、適当に道端に置けばいいわけではなく、アプリ上の駐車ポイントに返す。

でも中心部なら、返却ポイントもかなり多い。

目的地のすぐ前に返せないことはある。
でも、だいたい1ブロック内にはある。

つまり、

目的地の近くまでワープして、最後だけ歩く

という使い方ができる。

これが観光ではかなり強い。

画像でも、🅟マークの場所が全て駐輪場!めちゃ整備されている。




返却写真はちゃんと撮る

返却時は、アプリで写真を撮る。

これは雑にやらないほうがいい。

歩行者の邪魔になっていない
指定エリア内にある
車体全体が写っている

この3つが分かるように撮る。

最後の写真だけはちゃんと撮る。

というか、撮らないと終わらせてくれない。

写真判定はAIなのか1秒もかからない。



それでも激安ではない。でも価値はある

ここは正直に言う。

Lime Primeに入っても、地下鉄より安くなるわけではない。

安さだけなら地下鉄。
もっと安いのは徒歩。

でも、弾丸旅行で大事なのはそこだけではない。

疲労を減らす。
移動時間を減らす。
思いついた場所にすぐ行く。
街を見ながら移動する。

この価値がある。

Limeは節約術ではない。

限られた滞在時間を増やす課金アイテムである。

バルセロナでLimeが向いている人

Limeが向いているのはこういう人。

  • 滞在日数が短い
  • サグラダ周辺とエイシャンプラを回る
  • 1日に何か所も行きたい
  • 地下鉄の乗り換えが面倒
  • 街を見ながら移動したい
  • 多少高くても時間を優先したい

特に弾丸旅行なら、Limeはかなり相性がいい。

「もう1か所行けるかも」が本当に発生する。

この“もう1か所”が、旅ではでかい。

逆に向いてない人

逆に、こういう人には向かない。

  • 節約最優先
  • 自転車が苦手
  • 海外の車道が怖い
  • スマホ地図を見ながら動くのが苦手
  • 交通ルール確認が面倒

この場合は、地下鉄と徒歩でいい。

Limeは便利だが、誰にでも万能ではない。

結論:バルセロナのLimeは、乗る価値あり

バルセロナでLimeはかなり良かった。

高い。
でも便利。
そして楽しい。

特にエイシャンプラは自転車レーンが整っていて、街の構造も分かりやすい。
サグラダ方面へも行きやすい。

地下鉄だと点から点。
徒歩だと遅い。
タクシーだと味気ない。

Limeはその中間。

バルセロナの街を、景色ごと移動できる。

初日に21.11€飛ばしたのは反省している。
でも、後悔はしていない。

夜のサグラダまで、自分で走って行った。
これは普通に記憶に残る。

バルセロナでLimeに乗るなら、こう考えたらいい。

安く移動するためではない。
旅の密度を上げるために乗る。

弾丸旅行なら、かなりあり。
むしろ、使える人は使ったほうがいい。

バルセロナに行く前にやること。まずサグラダを押さえろ、話はそれからだ

バルセロナ旅行で最初にやることは、航空券探しではない。

サグラダ・ファミリアの空き枠確認である!


「バルセロナに行けば、まあサグラダくらい見られるやろ」

そう思っている人間は甘い。

サグラダ・ファミリアは、バルセロナ観光のラスボスである。
ここを予約していなかったら、最悪こうなる。

外観だけ見て終了。

いや、外観もすごい。
すごいけど、そこまで行って外だけ見て帰るのは、焼肉屋の前で煙だけ吸って帰るようなものである。


まずサグラダ。話はそれからだ

弾丸旅行で一番やってはいけないのは、現地で考えること。

私の旅の時点では、約1か月前ならまだ複数の時間帯が選べる状態だった。

もちろん季節や曜日による。
夏休み、週末、祝日、イベント時期ならもっと厳しいと思う。

特に今年2026年はガウディ没後100年で、それにあわせてイエスの塔が完成されたり、バルセロナはわきににわいている。

ただ、少なくとも言えるのはこれ。

直前でも余裕やろ、は全く通用しない。

バルセロナまで行って、サグラダに入れず、外で首を上げて「うわーすごーい」で終わるには、航空券代が高すぎる。


予約の順番はこれ

バルセロナ弾丸旅で、先に決める順番はこう。

1. サグラダ・ファミリアを予約する
2. 航空券を取る
3. 宿を取る
4. グエル公園を予約する
5. サン・パウ病院、カタルーニャ音楽堂を入れる
6. カサ・ミラ、カサ・バトリョを入るか外観だけにするか決める
7. 市場、旧市街、地下遺構を空き時間に入れる

サグラダは「観光地のひとつ」ではない。

旅程の柱である。

柱が決まっていないのに、壁紙を選んでいる場合ではない。


サグラダは1回でもいい。でも2回見るのもあり

サグラダ・ファミリアは、外観だけでも見る場所が多い。
中に入っても、見る場所が多い。
光も、角度も、人の量も、時間帯で変わる。

だから、余裕があるなら時間帯を変えて2回見るのもありだと思う。

実際私は2日しかない中2回見た。

これで時間帯を変えてみることができる。

時間帯が変われば光の当たり方が変わり、表情がかなり違った。

ただし、ここで欲張りすぎると旅程が死ぬ。

弾丸旅は、全部見る旅ではない。

見たいものを先に固定して、残りを切り捨てる旅である。


グエル公園も先に予約した方がいい

グエル公園も、行けばなんとかなると思わない方がいい。

あそこは地味に時間を食う。
入口、坂、ルート、有名なベンチ、写真スポット。
現地で「あれ、どこ?」となるだけで体力を削られる。

弾丸旅で迷う時間は敵である。

迷子は観光ではない。ロスである。

だから、グエル公園も先に予約しておいた方が動きやすい。


サン・パウ病院と音楽堂なんでも予約しておく

バルセロナというと、すぐガウディ、ガウディ、ガウディになる。

でも、個人的にはサン・パウ病院カタルーニャ音楽堂もかなりよかった。

どちらもドメネク・イ・モンタネールの建築で、ガウディとは全然違う。

サグラダやグエル公園が「見た目の強さ」で殴ってくるなら、サン・パウと音楽堂は設計の意味で殴ってくる

派手さだけではなく、動線、採光、装飾、空間の使い方が見える。

ガウディだけ見て終わるより、この2つを入れた方が、バルセロナ建築の見え方がかなり変わる。


カサ・ミラとカサ・バトリョもとりあえず予約した。

カサ・ミラとカサ・バトリョは有名である。
ただし、入場料も高い。

正直、二つ行く意味あったかなとは思う。

しかし実際行ってみることには価値はあるかもしれない。

弾丸旅で全部に入ろうとすると、観光というより予約消化マラソンになる。

金と時間があるなら入ればいい。
なければ外観だけでもいい。

ここで無理をすると、せっかくの旅行がこうなる。

「見た」ではなく「こなした」。

これは危険である。


市場・旧市街・地下遺構は、隙間に入れる

市場、旧市街、地下遺構も面白い。
ただし、弾丸旅では主役にしすぎない方がいい。

先に市場を中心に組むと、サグラダの時間が変なところに飛ぶ。

主役を間違えてはいけない。

バルセロナ弾丸旅の主役は、まずサグラダである。

市場は隙間。
旧市街も隙間。
地下遺構も隙間。

隙間に入れるから楽しいのであって、そこを先に固定すると旅程が詰まる。


結論:サグラダを押さえてから全部考えろ

バルセロナ弾丸旅の順番はこれでいい。

まずサグラダの空き枠を見る。
取れそうなら航空券を取る。
宿を取る。
グエル公園、サン・パウ、音楽堂をはめる。
カサ・ミラ、カサ・バトリョは予算と体力で決める。

これだけで、現地での無駄な迷いがかなり減る。

バルセロナまで行って、サグラダ外観だけで終わるのはもったいない。

外から眺めて「すごいですね」で終わるには、飛行機代が高すぎる。

 

バルセロナの日差しから逃れて、地下でローマ時代へ行く【バルセロナ歴史博物館】

バルセロナの夏の日差しは強い。

サグラダ・ファミリアも、グエル公園も、ガウディ建築もいい。
でも、ずっと外にいると普通に焼ける。
石の街なので、照り返しもなかなかきつい。

そんな時にちょうどよかったのが、バルセロナ歴史博物館、MUHBAだった。

所要時間はじっくりみるなら1時間。30分以下の流し見でも価値あると思う。

一見何の変哲もない建物

旧市街の地下に、ローマ時代の街がある

MUHBAは、ただ展示物を見るだけの博物館ではない。

今のバルセロナの街の下に眠っている、ローマ時代の都市を実際に歩ける場所である。

入口から入ると、まずエレベーターで地下へ降りる。

「なんでそんなに下がるん?」

と思ったら、そこでいきなり答えを見せてくる。

地層である。

ローマ時代の地面。
その上に積もった土。
瓦礫。
壊れた建物の跡。
さらにその上に、また次の時代の街。

つまりバルセロナは、古い街を全部きれいに撤去してから新しい街を作ったのではない。

埋めた。
ならした。
その上にまた作った。

豪快すぎる。

 


「そんな雑に埋めて大丈夫なん?」と思ってしまう

日本人的な感覚だと、正直こう思う。

そんな雑に埋めて沈下しないのか。
下に空洞できないのか。
古い壁とか床とか、そのまま下にあってええんか。

でも、目の前にその答えがある。

今のバルセロナは、その上に普通に建っている。

これがめちゃくちゃ面白い。

旧市街を歩いていると、ただの石畳の街に見える。
でも、その下にはローマ時代の道や、工房や、貯蔵施設が埋まっている。

地上では観光客がジェラートを食べている。
その数メートル下には、2000年前の街がある。

そう考えると、ゴシック地区を歩くのが急に楽しくなる。

自分はいま、昔の街の屋根の上を歩いているのかもしれない。


歩くほど、時代が進んでいく

MUHBAの地下遺構は、ただ「古いものが並んでいる」だけではない。

地下の道を歩いていくと、時代が少しずつ進んでいく。

ローマの街。
初期キリスト教の施設。
中世の建物。
そして、今のバルセロナへ。

下から上へ。
古代から現代へ。

都市の時間を早送りで見ているような感じになる。

モザイクもそのまま残っている。

扉の幅とか建物の奥行とか今も昔もそんなに変わらない感じ。

かわいいローマ時代の何か


ワインの貯蔵槽が、思ったより巨大

特にびっくりしたのが、ワイン関係の施設だった。

素焼きの大きな壺のような貯蔵槽が並んでいて、想像よりずっと大きい。

「ワインの保存容器」というより、もう温泉施設かと思うくらいのサイズ感だった。

ローマ時代の人がここでワインを作り、保存し、運び、飲んでいた。
その場所が、いまのバルセロナの真下にそのまま残っている。

これはかなりわくわくする。

ワイン施設のほんの一部。


ガウディの下に、ローマのバルセロナがある

バルセロナというと、どうしてもガウディの街という印象が強い。

サグラダ・ファミリア。
カサ・バトリョ。
カサ・ミラ。

もちろん、それは圧倒的に面白い。

でも、MUHBAに行くと、そのさらに下のバルセロナが見える。

ガウディどころではない。
中世どころでもない。
ローマ時代から、この街はここにあった。

しかも、それが郊外の遺跡公園ではなく、今の旧市街の真下に埋まっている。

この感覚がいい。


暑い日にこそ行きたい地下の時空旅

バルセロナの日差しに疲れたら、地下に逃げる。

すると、ただ涼しいだけではない。

そのまま2000年前まで降りていける。

地上に戻るころには、ゴシック地区の見え方が少し変わる。

この街は、古い街を消して新しくなったのではない。

古い街を下に抱えたまま、上に上に生き延びてきた街だった。

この広場に戻ってきた時、さっきとは別の場所みたいだった。

この下に思いを馳せずにいられない。

 

サグラダ・ファミリア、正直「写真のほうがすごい」

 

バルセロナに2日だけ弾丸で行ってきた。
旅は短いが、ネタは長い。

サグラダ・ファミリアに行く前に覚えることは、これだけでいい。

 


生誕のファサード。
いま入る側。
ガウディ感が強い。
細かい。
細かすぎる。


受難のファサード。
反対側。
スビラックス作。
直線的。
クセが強い。
評価が割れる。


栄光のファサード。
完成後の正面玄関。
いま建設中。

つまり、いまのように、
生誕側から入るサグラダ・ファミリアは、
未完成の今だけである。

2026年は、ガウディ没後100年。
サグラダ・ファミリアも、いよいよ完成が見えてきたらしい。

あと、日本人の外尾悦郎さんが、
サグラダ・ファミリアの彫刻に長年関わっている。

ここは日本人として、ちょっと覚えておきたい。

実際に行った感想

まず思った。

写真と違う。

いや、すごくないわけではない。
すごい。
すごいのはすごい。

ただ、写真が盛れすぎる。

自分で撮った写真を見返しても思う。
実物より神々しい。

光。
広角。
補正。
全部の相性がよすぎる。

サグラダ・ファミリアは、
肉眼で圧倒される建築というより、
写真になると急に本気を出す建築だと思った。

そして首が痛い

入口で、生誕のファサードを見上げる。

首が痛い。

中に入る。
天井を見る。

首が痛い。

外に出る。
受難のファサードを見る。

また首が痛い。

サグラダ観光は、
信仰体験というより、
首の耐久テストである。

私は受難のファサード派だった

個人的には、受難のファサードのほうが好きだった。

生誕側は、細かすぎる。
上にありすぎる。
肉眼だと、表情がよく分からない。

しかも、風雨で削れている。
写真で見るほど、くっきりしていない。

その点、スビラックスの受難側は分かりやすい。

線が太い。
表情が読める。
感情が伝わる。

デフォルメされているぶん、
遠くから見ても意味が分かる。

評価が割れるのは分かる。

正直手抜きには見える。

でも、私は受難側派である。

結論

サグラダ・ファミリアは、
たしかに一度は見る価値がある。

ただし、写真で期待値を上げすぎると、
「思ったより普通かも」となる。

そして、首は確実にやられる。

シンガポール行きLCCの恐怖。帰りのチャンギ空港で人類は水を失う

※この記事はアフィリエイト広告を含みます。

シンガポール行きLCCをなめてはいけない。

韓国行き。台湾行き。香港行き。  
このへんのLCCとは、飛んでいる時間がまるで違う。

シンガポールは、関空発LCCではほぼ最長航路である(ちなみに、東京発ならZIPAIRでアメリカまであり)。
スクートでも、ピーチでも、問題は同じ。

これ以上遠くなると、さすがにフルサービスキャリアの世界に入ってくる。

つまりシンガポールLCCとは、
日本発の人類が経験できる、ほぼ最長の格安サバイバルフライト
である。

安い。
それはええ。

しかし安いということは、誰も自動で水をくれない。
誰も自動で飯をくれない。

計画をミスると、普通にこうなる。

7時間、水なし。
7時間、食料なし。

これはもう旅行ではない。
断食道場の上空版である。

行きはまだギリギリ人間でいられる

日本発シンガポール行きは、まだいい。

保安検査のあとに水を買える。
おにぎりも買える。
パンも買える。
最後のコンビニ文明を抱えて飛行機に乗れる。

水を持つ。
飯を持つ。
これでなんとかなる。

もちろん狭い。
もちろん長い。
もちろんしんどい。

でも準備はできる。

問題は帰りである。

本番はシンガポール発日本行き

チャンギ空港発の便は、ここからが怖い。

シンガポールでは、保安検査が搭乗ゲート直前にある。

つまり、日本の空港みたいに、

保安検査を抜ける

売店で水を買う

ゲートで待つ

という流れではない。

チャンギでは、

売店で水を買う

ゲートへ行く

保安検査

水、没収

である。

ここで人類は水を失う。

1時間前にゲートへ入ると地獄が始まる

搭乗1時間前に保安検査を済ませたとする。

その瞬間、手元から水が消える。
食料も下手に買っていないと。。。

そこから搭乗待ち。
機内待機。
離陸。
約7時間のフライト。
着陸。
降機。
入国。
やっと水。

合計すると、8時間近くいく。

8時間、水なし。
8時間、飯なし。

これがシンガポールLCC帰国便である。

もはや「飛行機に乗る」ではない。

乾燥した筒に収納され、日本へ輸送される人体実験である。

しかし人類には知恵がある

ここで終わりではない。

人類は準備ができる。

シンガポールLCC帰国便のライフハックは、たった2つである。

1. 保安検査前に食料を確保しておく
2. 保安検査後に水をくむ

これだけ。

食料は先に買っておく。
パンでもクッキーでもナッツでもいい。
液体、ゼリー、ペースト系は避ける。

そして水。

ゲート内には、イスしかないような空間がある。
売店はない。
楽園もない。
あるのは待機する人類と、唯一の希望。

給水機である。

 

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ここに慣れているシンガポール人たちが並ぶ。

長蛇の列である。

おそらく地獄を見てきた者達だ面構えが違う。

彼らは知っている。
ここで水をくまなければ、空の上で干からびることを。

観光客と金持ちがぼーっと座っている横で、

地獄を見た人類は黙々と水を確保している。

 

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そこでおすすめなのがこの商品。

折りたためるので旅先でも日常でも飲んだ後のバッグがすっきり。

1250円は安い。これで私は何十本、何百本の水を節約したかわからない。

 

そう、カネがあれば、すべては解決する

もちろん、金があれば話は早い。

機内で水を買えばいい。
500円近い水を買えばいい。
数百円~数千円の機内食(ちなみにスクートだとカップラーメン700円)を注文すればいい。

それで終わりである。

現代社会はすばらしい。
金を払えば、空の上でも水が出る。
金を払えば、カップラーメンも出る。

つまり、シンガポールLCCの正解は実は簡単である。

金を払え。

水を買え。
飯を買え。
命を守れ。

しかし私は見た

水なし。
食料なし。
機内販売も買わない。
何も食べない。
何も飲まない。

そのまま8時間耐える日本人たちを。

すごい。

本当にすごい。

日本人は我慢強い。
いや、我慢強すぎる。

私は感心した。

さすがに人生限界節約人間の私ですら無理である。

さすがに水の誘惑に負けてしまうだろう。

そんな修行僧さんにおすすめなのが、Amazonのaudible

私は酔いやすいので、動画やゲーム系はかなりしんどい。本は言うまでもない。
その点、Audibleは耳で聴くだけなので、目を閉じたまま時間をつぶせる。

長距離フライト、夜行便、LCCの無言耐久。
でも寝られない。
出発前にアプリで作品をダウンロードしておけば、機内モードでも聴ける。
無料体験を使うなら、登録後30日以内に1冊聴き終えるのを忘れないこと。

特に帰りは、日本に着いて終わりではない。

飛行機を降りても、入国審査、預け荷物受け取り、税関がある。  
預け荷物があれば、30分以上かかることもある。

つまり、
下手すると8.5時間耐久である。

そこから電車やバスで家まで帰らなければならない。

水なし飯なしで8時間耐えたあと、
さらに日本国内移動が待っている。

それはもう旅行ではなく、断食である。

結論

シンガポールLCCは、近場LCCの顔をした長距離耐久便である。

行きはまだいい。
日本で水を準備できる。

本当に怖いのは帰り。

チャンギ空港の搭乗直前保安検査で水を失い、
ゲート内の給水機に並ぶか、
機内で高い水を買うか、
何も飲まずに耐えるか。

この三択になる。

私は言いたい。

耐えるな。

水をくめ。
食料を持て。

シンガポールLCC帰国便で覚えておくことは、ひとつ。

チャンギでは、保安検査後に水をくめ。

これを知らない人間から、
静かに8時間のサバイバルが始まる。

私が年会費無料のエポスゴールドから年会費2万円のプラチナにした理由

click.j-a-net.jp

 

節約人間でも、海外旅行するなら意味があった

私は限界節約人間だが、年会費2万円のエポスプラチナを持っている。

服は安く買う。

食費を削る。

電気代を削る。
無駄なサブスクもなし。

美容にも金をかけない。

それでも、エポスプラチナは持っている。

理由は、見栄ではない。

海外旅行で詰まないため。

プラチナカードと聞くと、金持ちが持つカードみたいに思うかもしれない。
でも私にとってエポスプラチナは、キラキラしたステータスカードではなく、海外旅行用の装備である。

空港で長時間待つ。
乗り継ぎがある。
一人で海外に行く。
現地で体調を崩すかもしれない。
荷物が壊れるかもしれない。
スマホを盗られるかもしれない。

そういう不安を少しでも減らすために持っている。

 


ゴールドでも十分強い。それでもプラチナにした

まず前提として、エポスゴールドはかなり優秀だ。

エポスゴールドの記事についてはこちら↓

danganlog.hatenablog.com

からどうぞ

日常使いだけなら、正直ゴールドで十分だと思う。

ゴールドでも、年会費無料(インビの場合)。
年間利用ボーナスポイントもある。
選べるポイントアップショップも使える。
海外旅行保険もある。
空港ラウンジも使える。

だから、海外旅行にそこまで行かない人なら、ゴールドが一番バランスいい。

では、なぜ私はプラチナにしたのか。

理由は単純。

海外旅行の回数が増えたから。

私の場合、国内の買い物でポイントを貯めたいだけではない。
海外に行く。
しかも一人で行く。
しかも弾丸で行く。
乗り継ぎもする。
空港で何時間も待つ。

そうなると、カードに求めるものが変わる。

還元率だけでは足りない。

休める場所。
保険。
海外サポート。
トラブル時の安心感。

そこまで考えると、プラチナにする意味が出てきた。


インビテーションなら年会費2万円

エポスプラチナは、普通に考えたら高いカードだ。

でも、インビテーションで切り替えると年会費は2万円になる。

これだけ聞くと高い。

でも、エポスプラチナは年間利用額に応じたボーナスポイントがある。

年間100万円使うと、20,000ポイント。

つまり、インビで年会費2万円なら、年間100万円利用でボーナスポイントだけでも年会費分がほぼ戻る。

これが、私がプラチナにした大きな理由のひとつ。


家賃なしでも年100万円は見える

「年100万円も使わない」と思うかもしれない。

でも、月にすると約8.4万円。

さらに海外旅行に行く人なら、航空券、ホテル、空港までの交通費、旅行用品、海外eSIMなどもある。
旅行する人ほど、年間100万円は現実的になる。


私が持つ最大の理由「プライオリティ・パス」

私がプラチナにした一番大きい理由は、プライオリティ・パスである。

海外旅行、とくに乗り継ぎや深夜便では、空港で待つ時間がしんどい。

床に座る。
硬い椅子で寝る。
水を買う。
食べ物を探す。
スマホを充電する場所を探す。

これだけで体力が削られる。

プライオリティ・パスがあると、対象ラウンジを使える。

ラウンジの料金は通常数千円。これが空港にだいたい数か所ある。これが無料なのである。わたしはこれをPP巡礼と呼んでおり、実際かなりの楽しみになっている。


エポスプラチナはプライオリティ・パスの登録が特典に含まれている。

しかも回数無制限である。これが一般的なカードだと回数制限のある場合が多い。

ラウンジに入れれば、水、軽食、椅子、電源、トイレが無料。
空港によってはシャワーもある。

私みたいに、弾丸で海外に行く人間にはかなり大きい。

プライオリティ・パスは、贅沢というより体力温存である。


第二の理由「海外旅行保険が自動付帯!!」

エポスプラチナで地味に大きいのが、海外旅行保険が自動付帯なところ。

ゴールドや通常エポスは、旅行代金や公共交通機関の料金をカードで払う必要がある。
つまり、使い方を間違えると保険がつかない。

でもエポスプラチナは違う。

カードを持っていれば、日本を出国する日から海外旅行保険が適用される。
公式FAQでも、エポスプラチナは海外旅行傷害保険が自動適用、保険期間は日本を出国する日から最長90日間と案内されている。

これがかなり大きい。

海外旅行の予約は、航空券、ホテル、鉄道、現地ツアー、eSIM、保険、いろいろ分かれる。
しかも、ポイントや割引の都合で別カードを使うこともある。

そのたびに、

「この支払いで保険つくんやっけ?」
「空港までの電車代をエポスで払ったっけ?」
「航空券を別カードで払ったけど大丈夫か?」

と考えるのは、かなり面倒。

エポスプラチナなら、そこを考えなくていい。

この安心感は、数字の還元率より大きい。

私みたいに、自己手配で航空券を買い、ホテルを予約し、空港まで移動し、乗り継ぎもする人間には、
保険の付け忘れを防げるというだけでかなり価値がある。

ゴールドでも保険はある。
でも、プラチナは自動付帯。

ここが違う。


海外サポートがあるだけで不安が減る

海外旅行で一番怖いのは、何か起きた時にどこへ連絡すればいいかわからないことだ。

カードをなくした。
盗難にあった。
病院に行きたい。
現地で困った。
言葉が通じない。

こういう時、相談先があるだけでかなり違う。

でも、海外で困った時の連絡先があるというだけで、安心感がある。

海外ひとり旅では、この安心感が大きい。

しかも、エポスプラチナには、Visaプラチナコンシェルジュなどのプラチナ向けサービスが用意されている。

例えば、予算や食べたいものをいえば、コンシェルジュが店を探して予約してくれたり、お勧めの店を出してくれたりする。これがLINEで完結する。海外のお店の予約はなかなかめんどくさい。ホームページがあるならまだしも、電話となると大変である。

 

誕生日月2倍は、高い旅行予約にぶつけると強い

エポスプラチナは、誕生日月のポイントが2倍になる。

これはゴールドにない。これも地味に大きい。

普段の買い物で2倍になっても、そこまで大きな差は出ない。
でも、ヨーロッパ旅行みたいな高い旅行代金を誕生日月に予約すると話が変わる。

航空券。
ホテル。
ツアー。
長距離移動。
海外旅行保険。
旅行用品。

ただ旅行に行くだけではなく、高額決済を誕生日月に寄せるだけで回収率が上がる。

もちろん、無理に高いものを買う必要はない。
でも、どうせ予約するヨーロッパ旅行があるなら、誕生日月2倍を狙う価値はある。

節約人間ほど、こういうタイミングの差を拾った方がいい。


グルメクーポンや優待は、おまけとして強い

エポスプラチナには、グルメクーポンなどの優待もある。

プラチナグルメクーポンは、対象レストランで2名以上利用すると、会員本人分のコース料理が無料になるサービスと案内されている。つまり2人で1人価格。つまり半額。

私も実際国内で使ったことがあるが、これは結構お高い店に限定されている。

2人で外食する人ならかなり使えると思う。
でも私にとっては、これが目的ではない。

私にとっての本体は、

  • プライオリティ・パス
  • 海外旅行保険
  • 海外サポート
  • 年間ボーナスポイント

このあたり。

グルメクーポンや優待は、使えたらラッキーくらいの位置づけである。


プラチナは全員にすすめるカードではない

ここは正直に言う。

エポスプラチナは、全員にすすめるカードではない。

海外旅行に行かない。
空港ラウンジを使わない。
年間100万円もカード決済しない。
ゴールドで満足している。

こういう人なら、無理にプラチナにする必要はない。

ゴールドで十分強い。

でも、

  • 海外旅行に行く
  • ひとり旅をする
  • 乗り継ぎがある
  • 空港で長時間待つ
  • 年間100万円くらいカード決済する
  • 保険とラウンジを重視する

このあたりに当てはまるなら、プラチナにする意味はある。

少なくとも私はあった。


結論:私にとってエポスプラチナは海外旅行の安全装備

私は限界節約人間だ。

だから、年会費のかかるカードをなんとなく持つのは嫌いだ。
見栄のためにプラチナカードを持つ気もない。

それでもエポスプラチナを持っている。

理由は、海外旅行で使うから。

インビなら年会費2万円。
年間100万円使えば、ボーナスポイントでかなり回収できる。
プライオリティ・パスが使える。
海外旅行保険が厚い。
海外サポートもある。

私にとってこれは、贅沢品ではない。

海外で倒れないため。
空港で消耗しないため。
一人旅で詰まないため。

そのためのカードである。

日常だけならゴールドでいい。
でも海外旅行に行くなら、私はプラチナに上げる意味があった。

これが、私がエポスゴールドからエポスプラチナにした理由である。

 

 

 

エポスゴールドは、節約人間こそ狙っていいカード

click.j-a-net.jp

私は限界節約人間だが、エポスプラチナを持っている。

エポスプラチナについては別記事でまとめるが、海外旅行ではかなりメリットがあるカードだ。

ただし、いきなりプラチナをすすめたいわけではない。
まず狙うなら、エポスゴールドでいい。

そのために、まずは年会費無料のエポスカードをこつこつ使い、ゴールドのインビテーションを待つのをおすすめしたい。

海外旅行にそこまで行かない人なら、正直エポスゴールドが一番バランスいいと思う。

年会費無料で持てる可能性があり、日常の支払いでポイントも貯まりやすい。
派手さはないが、ちゃんと使う人にはかなり強いカードである。


エポスゴールドは「無料で持てる」のが強い

ゴールドカードというと、年会費がかかるイメージがある。

でもエポスゴールドは、インビテーションで切り替えると年会費無料で持てる。

ここがまず大きい。

実際私も弾丸海外旅行好きになるまでは、長らく年会費無料のエポスゴールドだったし、エポスプラチナにするのに正直迷ったほどの良カード。

年会費無料で持てるなら、無理に元を取ろうとしなくていい。
ただ生活費をまとめて払うだけでいい。

それでポイントが貯まるなら、普通においしい。


年100万円使えば、ボーナスポイントが1万ポイント

エポスゴールドは、通常ポイントに上乗せで、年間利用額に応じてボーナスポイントがもらえる。

年間50万円利用で2,500ポイント。
年間100万円利用で10,000ポイント。

例えば、ゴールドカードで年間100万円利用した場合、一般的なカードだと5,000円分ほどのポイントしかつかないが、エポスゴールドなら「通常ポイント5,000円分+ボーナスポイント10,000円分=15,000円」。


家賃なしでも、年100万円は届く人がいる

「年100万円もカード使わない」と思うかもしれない。

でも月にすると約8.4万円

しかも、ここでは家賃は入れない。
家賃はクレカ払いできない人も多いから。

たとえばこれ。

支払い 月額
食費・日用品 35,000円
スマホ・サブスク 10,000円
保険料 15,000円
交通費・新幹線 10,000円
通販・服・雑費 15,000円
合計 85,000円

月85,000円なら、年間102万円。

私はコンビニ、自販機に至るまでエポスカードで支払っている。

無駄遣いしなくていい。
どうせ払うお金をエポスに集めるだけ。


選べるポイントアップショップが日常に効く

エポスゴールドで特に使いやすいのが、選べるポイントアップショップ

よく使う店やサービスを最大3つまで登録すると、対象店舗でのポイントが最大2倍になる。これはエポスゴールド・プラチナ会員限定の特典。

これを、日常の固定費に当てる。

たとえば、

  • 保険料
  • JR・新幹線代
  • スーパー
  • 通販
  • 公共料金

こういう「どうせ払うもの」を登録する。

ポイントのために買い物するんじゃない。
払う予定のお金から、少しでも回収する。

節約人間ほど、こういうのが効く。


ポイントアップサイトも使える

エポスはポイントアップサイトもある。

楽天、ユニクロ、Yahoo!ショッピング、旅行系サイトなど、対象ショップを経由して買い物するとポイントが増えることがある。エポス公式のポイントUPサイトは450店舗以上を掲載している。

旅行前の服。
日用品。
通販。
ホテル予約。
こういう買い物でもポイントを拾える。

同じ買うなら、何も経由しないより、ポイントUPサイトを見てから買う方がいい。


エポスゴールドは海外旅行保険もかなり使える

エポスゴールドは、日常のポイント用カードとしても強い。
でも、私が旅行好きにすすめたい理由はそれだけではない。

ゴールドでも海外旅行保険がちゃんとついている。

しかも、海外で本当に困るところに補償が寄っている。

  • 病気・ケガの治療費
  • 携行品の盗難や破損
  • 賠償責任
  • 救援者費用

海外旅行で怖いのは、死亡保険金よりも、現地で病院に行くことや、スマホ・荷物を壊すこと。
エポス公式も、海外で必要性の高い疾病や携行品損害を重視した補償内容とうたっている。


ただし、エポスゴールドの保険は「利用付帯」

ここは大事。

エポスゴールドの海外旅行保険は、持っているだけでは適用されない。
旅行代金や公共交通機関の代金などをエポスカードで払うことで適用される。公式FAQでも、エポスゴールドと通常エポスVisaは利用付帯と案内されている。

だから海外に行くなら、

航空券、ツアー代、空港までの電車代などをエポスで払っておく。

これだけは忘れたらあかん。


年会費無料で持てる可能性があるのに、海外保険まである

ここがエポスゴールドのええところ。

インビテーションで年会費無料になれば、
日常のポイントカードとして使えて、さらに海外旅行保険もつく。

海外旅行に年1回でも行く人なら、かなりありがたい。

もちろん、長期旅行や医療費が高い国、不安が大きい旅なら、別で海外旅行保険に入った方がいい。
でも「何もない」より、エポスゴールドの保険があるのは全然違う。


ゴールドは“旅行初心者の最初の保険付きカード”として強い

私ならこう言う。

いきなりプラチナはいらない。
でも海外旅行に行くなら、無料エポスを育ててゴールドを狙う価値はかなりある。

人生何があるかわからない。

私のように、いきなり弾丸海外旅行にはまるかもしれない。

それからエポスゴールド、エポスプラチナのインビを待つのでは遅い。

ゴールドなら、

  • 年会費無料で持てる
  • 年100万円利用でボーナスポイント
  • 選べるポイントアップショップ
  • 空港ラウンジ
  • 海外旅行保険

ここまでそろう。

だからゴールド記事の結論はこれでええ。

エポスゴールドは、ただのポイントカードではない。
日常の支払いでポイントを貯めながら、海外旅行の保険まで備えられるカード。
いきなりプラチナは不要。でも、海外旅行に行くなら、まず無料エポスからゴールドを狙う価値はかなりある。